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プログラミング
聞き慣れないけど確実に知っておきたいCSSやhtmlの新機能
効率よくレイアウトを作成できるように、あまり聞き慣れないけど、今後増えていくであろうプロパティや単位、仕様策定中の新しいプロパティなどについて非常に参考になる記事がチョイスされています。
これからのCSSレイアウトはFlexboxで決まり!
FlexboxとはFlexible Box Layout Moduleのことで、その名の通りフレキシブルで簡単にレイアウトが組めちゃう素敵ボックスです今回はそんなFlexboxの魅力と使いドコロが、デモ付きで紹介されています。
レスポンシブ対応のCSSフレームワーク25選
CSSフレームワークといえば有名どころには「Bootstrap」がありますが、この他にも数多くのものが存在します。もちろん「Bootstrap」も非常に高機能で使い勝手がいいのですが、目的や好みに合わせてより適したものを選ぶことが重要です。
WEBの表現をもっと豊かにしてくれるアニメーションまとめ「36 Brilliant User Interface Animations」
WEB上のユーザーインターフェイスの中で行われるちょっとしたアニメーションに驚きと感動をするということがたまにありますが、インターフェイスに即したアニメーションはWEBをより良いものにしてくれます。WEBの表現をもっと豊かにしてくれるアニメーションまとめ「36 Brilliant User Interface Animations」から、いくつかピックアップして紹介されています。
HTMLとCSSのコピペですぐに実装できる見出しデザイン14選
WEB制作で必ずと言っていいほど登場するものの1つに「見出し」があります。そこで今回は、CSSだけで作られている見出しの中でも、実用性が高いものやCSSの最新要素を使ったものを厳選してご紹介します。コピペで簡単に実装できるので、是非使ってみてください。
動く!アイコンフォント「Font Awesome Animation」を使ってみた
ホームページやブログを作る際に「アイコンフォント」を使ったことあるでしょうか?文字だけでなく単純なイラストやマークをフォント(文字)データのひとつとして扱うことができる機能です。なかでも「Font Awesome」をつかったアイコンフォントの利用は有名ですが、Font Awesomeにアニメーションをつけて動くアイコンフォントを実装できる「 Font Awesome Animation 」が紹介されています。
YoutubeやVimeo、Google Map等のページ埋め込みをレスポンシブ化する「Embed Responsively」が便利!
YoutubeやVimeoなんかの動画をブログ記事やウェブサイトに埋め込みたい時って結構ありますよね。ただ、折角埋め込み先のページがレスポンシブ化していたとしても、埋め込み動画自体がレスポンシブ化されていないので、スマフォで見た時に表示が崩れてるなんて事、良くあるんじゃないでしょうか。そんな動画埋め込みの悩みを解決するかもしれない「Embed Responsively」というWEBサービスが紹介されています。
レスポンシブ対応の文字サイズを指定するこれからのテクニック
ここで紹介する文字サイズの指定方法はちょっと新しいアプローチで、最初にベースとなる文字サイズを設定し、スクリーンサイズが大きくなるにつれ、Viewport Unit(ビューポートの単位)で加算してサイズを大きくします。